「女性ドライバーの働く環境を考えるプロジェクト」発表資料掲載のお知らせ

 運輸業界の労働力確保の問題は、労働力人口の減少に伴い、会員各社の経営基盤に係わる重要問題にとどまらず、経済活動や国民生活を支えるライフラインに係わる問題であり、優秀な人材が集まる業界の魅力づくりが喫緊の課題となっております。
 トラックドライバーの確保には若年及び女性ドライバー確保が必要であり、その為の労働環境の整備が必要となります。国土交通省においても、2020年オリンピック開催年までに女性トラックドライバーを40,000人とする施策を打ち出しています。
 当協会の物流開発委員会は、各社で採用する女性ドライバーの働きやすさについて意見交換し、女性ドライバーの活用や職場環境に関する課題等を整理する事としました。
 また、女性ドライバーは時代の要請であるとの認識に立ち、会員各社で働く現役女性ドライバー及び経験者の目線から見た魅力ある労働環境づくりについて調査研究するプロジェクトを立ち上げる事とし、平成26年10月27日に「女性ドライバーの働く環境を考えるプロジェクト(=トラガールPJ2020)」を発足しました。
 女性の視点は労働力の確保だけに留まらず、男性の視点と切り口が違って、エンドユーザー側の視点があったり、力が無いために自分なりの仕事の工夫をしていたりと、その考えや発想は、会社にとって新たな価値の創造につながる可能性が大いにあります。
 また、女性が働きやすい環境を整える取り組みの継続は、結果として、若い男性や高齢者など、属性に関係なく全ての人が働きやすい環境づくりにもつながるのです。
 このたび、6か月間のプロジェクトの調査、研究内容を取りまとめ、平成27年5月14日のプロジェクト発表会での発表内容を掲載致します。
 ご覧の皆様の女性ドライバー活用の気づきの一助にして頂ければ幸に存じます。


◆ 発表内容

トラガールPJ2020 〜⼥性ドライバーの働く環境を考えるプロジェクト〜


◆ 発表時の模様1
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◆ 発表時の模様2

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◆ 発表時の模様3

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◆ 発表時の模様4

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